最終更新日:2026年5月14日
このアドオン投稿ポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)は、Stellar Portal(以下「本サイト」といいます。)におけるアドオンの投稿、審査、公開、更新、停止、削除に関する条件を定めるものです。
アドオンを投稿する開発者は、本ポリシーおよび利用規約に同意したものとします。
第1条 目的
本ポリシーは、Stellarの利用者が安全にアドオンを探し、導入を判断できる環境を整えることを目的とします。
本サイトは、公式アドオン、審査済みアドオン、コミュニティ投稿を混同しないよう、表示区分を明確にします。
本サイトは、アドオンの自由な開発を尊重しつつ、研究データ、ローカルファイル、個人情報、認証情報を保護することを重視します。
第2条 投稿資格
アドオンを投稿するには、本サイトのアカウント登録が必要です。
運営者が定める場合、アドオン投稿には開発者登録または有料プランへの加入が必要です。
開発者登録または有料プランへの加入は、アドオンの承認、掲載、順位付け、公式扱い、収益化を保証するものではありません。
開発者は、登録情報、連絡先、外部リンク、配布元情報を正確に保つものとします。
第3条 アドオンの区分
本サイトでは、アドオンを以下のように区分することがあります。
公式アドオン
運営者またはStellar本体の管理者が公式に提供、管理、保守するもの。
審査済みアドオン
第三者またはコミュニティ開発者が投稿し、運営者が一定の審査を行ったもの。
コミュニティアドオン
第三者またはコミュニティ開発者が投稿したもの。審査済み表示がない場合、利用者は自己の責任で導入を判断するものとします。
未審査・下書き・審査中アドオン
公開前、審査中、差戻し中、または限定公開のもの。
第4条 審査の性質
審査は、アドオンの安全性、説明の正確性、権限の妥当性、ライセンス、配布元、互換性、利用者保護等を確認するために行います。
審査は、アドオンに問題が存在しないことを完全に保証するものではありません。
審査済み表示は、運営者が一定時点で確認したことを示すものであり、将来の安全性、継続保守、全環境での動作を保証するものではありません。
運営者は、必要に応じて、追加情報、ソースコード、ビルド手順、権限説明、署名、チェックサム、デモ、スクリーンショット等の提出を求めることがあります。
第5条 投稿時に必要な情報
開発者は、アドオン投稿時に、以下の情報を正確に登録するものとします。
- アドオン名
- 短い説明
- 詳細説明
- 対応するStellarのバージョン
- アドオンのバージョン
- 開発者名または配布者名
- 配布元URL、リポジトリURL、リリースURL
- ライセンス
- 必要な権限
- 読み書きするデータの種類
- 外部通信の有無と通信先
- AI、クラウド、外部APIを利用する場合、その内容
- 既知の制限、不具合、リスク
- インストール方法、削除方法
- 更新履歴
- チェックサム、署名、その他検証に必要な情報
- スクリーンショットまたは利用イメージ
- 審査に必要な補足情報
第6条 権限・データアクセスの説明
アドオンがローカルファイル、研究データ、ノート、文献情報、引用情報、PDF、ハイライト、設定ファイル、認証情報、外部サービスにアクセスする場合、開発者はその内容と理由を明示しなければなりません。
アドオンが外部通信を行う場合、通信先、送信されるデータ、送信目的、送信頻度を明示しなければなりません。
アドオンがAIサービス、翻訳API、要約API、クラウド同期、外部ストレージを利用する場合、利用者の研究データが外部に送信される可能性を明確に説明しなければなりません。
説明と実際の挙動が異なるアドオンは、公開拒否、停止、削除の対象となります。
第7条 禁止されるアドオン
以下のアドオンは投稿できません。
- マルウェア、スパイウェア、ランサムウェア、ワーム、トロイの木馬、バックドアを含むもの
- 利用者の認証情報、APIキー、トークン、Cookie、個人情報、研究データを無断で取得、保存、送信するもの
- 利用者のローカルファイルを無断で削除、暗号化、改変、送信するもの
- 説明と異なる外部通信、隠れた通信、追跡、広告、分析を行うもの
- セキュリティ機能、審査機能、署名検証、権限確認を回避するもの
- 違法行為、権利侵害、規約違反、不正アクセス、DRM回避、スクレイピング乱用を助長するもの
- 第三者の著作権、商標権、営業秘密、プライバシー権を侵害するもの
- 公式アドオン、運営者、Stellar本体の一部であるかのように誤認させるもの
- 差別、嫌がらせ、脅迫、暴力の扇動、違法コンテンツの流通を目的とするもの
- 利用者に過度な課金、外部登録、不要な権限付与を促すもの
- その他、運営者が利用者保護、研究データ保護、法令遵守の観点から不適切と判断するもの
第8条 ライセンス
開発者は、投稿するアドオンに適用されるライセンスを明示しなければなりません。
第三者のライブラリ、テンプレート、コード、画像、データ、モデル等を含む場合、開発者はそれらのライセンスに従うものとします。
ライセンス上、再配布、改変、商用利用、表示義務、ソース開示義務等がある場合、開発者は利用者に分かる形で表示しなければなりません。
ライセンス不明、権利関係不明、第三者権利侵害のおそれがあるアドオンは、公開拒否または停止の対象となります。
第9条 セキュリティ要件
開発者は、アドオンについて以下の安全対策に努めるものとします。
- 最小権限の原則に従うこと
- 不要な外部通信を行わないこと
- 秘密情報を平文で保存しないこと
- 認証情報、APIキー、トークンをリポジトリに含めないこと
- 依存パッケージの脆弱性に注意すること
- 配布ファイルの改ざん防止に努めること
- チェックサム、署名、リリース履歴等により検証可能性を高めること
- エラー時に利用者データを破損しないよう配慮すること
- 削除・アンインストール手順を明確にすること
- 重大な脆弱性を把握した場合、速やかに運営者と利用者へ通知すること
第10条 審査ステータス
アドオンには、以下のような審査ステータスが付与されることがあります。
- 下書き
- 審査中
- 差戻し
- 承認済み
- 却下
- 停止中
- 削除済み
運営者は、審査ステータス、表示区分、リスク表示、公開範囲を必要に応じて変更できます。
第11条 リスク表示
運営者は、アドオンの性質に応じて、以下のようなリスク表示を行うことがあります。
低リスク
表示、テンプレート、ローカル処理中心で、外部通信や広範なファイルアクセスを伴わないもの。
中リスク
ローカルファイルの読み書き、外部サービス連携、設定変更、データ変換等を伴うもの。
高リスク
外部通信、クラウド同期、AI API、認証情報、広範なファイルアクセス、研究データの送信を伴うもの。
不明
情報不足、審査未完了、挙動未確認、リスク判断が困難なもの。
リスク表示は、利用者の判断を助けるための目安であり、安全性を保証するものではありません。
第12条 更新・バージョン管理
開発者は、アドオンを更新する場合、変更内容、対応バージョン、既知の影響を明示するものとします。
権限、外部通信、データアクセス、ライセンス、依存関係に重要な変更がある場合、再審査の対象となることがあります。
運営者は、更新内容に疑義がある場合、公開を一時停止し、追加審査を行うことがあります。
過去バージョンに重大な脆弱性や権利侵害が判明した場合、運営者は当該バージョンの非公開化または警告表示を行うことがあります。
第13条 公開拒否・差戻し・停止・削除
運営者は、以下の場合、アドオンの公開拒否、差戻し、停止、削除を行うことがあります。
- 本ポリシーまたは利用規約に違反した場合
- 必要情報が不足している場合
- 説明と実際の挙動が異なる場合
- セキュリティ上の懸念がある場合
- 権利侵害またはそのおそれがある場合
- 利用者に重大な誤解を与えるおそれがある場合
- Stellar本体や他のアドオンの動作を不当に妨げる場合
- 開発者と連絡が取れない場合
- 外部配布元が削除、改ざん、乗っ取り、危険な状態になった場合
- 法令、行政機関、裁判所、権利者から対応を求められた場合
- その他、運営者が必要と判断した場合
第14条 開発者の責任
開発者は、投稿したアドオンの内容、品質、安全性、ライセンス、説明、サポートについて責任を負います。
開発者は、利用者からの問い合わせ、バグ報告、脆弱性報告に誠実に対応するよう努めるものとします。
開発者は、アドオンに重大な不具合、脆弱性、権利侵害、データ損失のおそれを発見した場合、速やかに修正、告知、公開停止等の対応を行うものとします。
開発者は、アドオンに関して第三者との間で紛争が生じた場合、自己の責任と費用で対応するものとします。
第15条 利用者への表示
アドオンページには、利用者が導入判断を行えるよう、可能な範囲で以下の情報を表示します。
- アドオン名
- 開発者名
- 説明
- 対応バージョン
- ライセンス
- 権限
- 外部通信の有無
- リスク表示
- 審査ステータス
- 更新日
- 配布元
- インストール方法
- 既知の制限
- 注意事項
第16条 外部配布
アドオンの実体ファイルがGitHub Releases等の外部サービスで配布される場合、開発者は配布元の安全性と継続性に責任を負います。
運営者は、外部配布元の可用性、改ざんの有無、ダウンロード可能性を常時保証するものではありません。
外部配布元が危険、不明、不安定、権利侵害のおそれがあると判断される場合、運営者は掲載を停止することがあります。
第17条 公式表示の禁止
開発者は、運営者の明示的な許可なく、自己のアドオンを「公式」「Official」「Stellar公認」「運営者推奨」等と表示してはなりません。
「審査済み」と表示できるのは、運営者が当該表示を許可した場合に限ります。
誤認を招く名称、ロゴ、説明、スクリーンショット、バッジ、ドメイン名、SNS表示は禁止します。
第18条 異議申立て
開発者は、公開拒否、差戻し、停止、削除等の判断について、運営者に問い合わせることができます。
運営者は、可能な範囲で理由を説明し、必要に応じて再審査を行います。
ただし、セキュリティ、権利侵害、通報者保護、審査方法の悪用防止等の理由により、判断理由の全部または一部を開示しないことがあります。
第19条 ポリシーの変更
運営者は、セキュリティ上の必要、法令変更、Stellar本体の仕様変更、運営方針の変更に応じて、本ポリシーを変更することがあります。
重要な変更を行う場合、本サイト上で告知します。
変更後に開発者がアドオン投稿、更新、管理を行った場合、変更後のポリシーに同意したものとみなします。