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クラウドバックアップとセキュリティ

AES-256-GCM、12桁リカバリーコード、E2E暗号化、オフライン時の暗号化済みバックアップ。

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01

バックアップの仕組み

バックアップはユーザーのPC上で暗号化され、サーバーには暗号文のみが保存されます。復号鍵はクライアント側にあります。

  • 暗号化方式: AES-256-GCM
  • 復元: 12桁のリカバリーコード
  • オフライン時の保存先: ~/.stellar/cloud_backups/

02

重要な注意

リカバリーコードを失うと、新しいPCでクラウドバックアップを復元できません。設定済みPCが手元にある間に、紙、パスワード管理ツール、安全なメモなどに保管してください。

03

バックアップを複数持つ理由

クラウドバックアップは便利ですが、唯一のバックアップにしない方が安全です。ローカルバックアップ、自動バックアップ、研究パッケージを組み合わせると、PC故障、誤削除、同期ミス、アカウント問題に備えられます。

バックアップは作るだけでなく、復元できることを確認して初めて意味があります。重要な研究プロジェクトでは、定期的に別の場所へ復元テストを行います。

  • クラウドバックアップ: PC故障に備える
  • ローカルバックアップ: 素早い復元に使う
  • 研究パッケージ: プロジェクト単位で移動する
  • 復元テスト: バックアップの実効性を確認する

04

リカバリーコードの扱い

12桁のリカバリーコードは、クラウドバックアップを新しいPCで復元するための鍵です。スクリーンショットだけに頼ると、端末故障時に一緒に失われる可能性があります。

紙、パスワード管理ツール、暗号化された安全なメモなど、少なくとも2種類の方法で保管します。共有PCや研究室PCの見える場所には置かないでください。

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